難民を助ける会、チャリティコンサート。

2011年も残すところ、後4日となってしまいました。

12月25日のクリスマスが過ぎ、クリスマスツリーから門松に変わると、一気に年末モード!やらなくてはいけない事が山積・・・・。嗚呼・・・・・・!!

31日の仕事納めまで、頑張ります!!

12月18日、JTホールで行われた「加藤タキ チャリティコンサート」に素敵な仲間と共に出演させて頂きました。

「難民を助ける会」主催のコンサートを初めて聴かせて頂いたのは、私がまだ小学生の頃。当時、師事していた天満敦子先生が出演されたコンサートを聴きに行った時でした。

それから10年以上がたち、巡ってきた今回の出会い。

コンサートの前半は、上村文乃さん、私のソロ、そして二人でのデュオ。後半は外山啓介さんを迎えてのピアノトリオ。 

体力、気力とも、使い果たしてのコンサートとなりました!

上村さんは、日本人離れしたスケールの大きな演奏が大好きで、いつも共演が楽しみな、今大注目の若手チェリスト。

外山さんとの共演は初めてでしたが、その繊細で美しい音色、そして時として大胆なアプローチに、多くの事を学ばせて頂きました。

素晴らしい仲間達と演奏出来ました事、とてもとても嬉しく思います。

今回のコンサートにあたって。

ご存知の方も多いかと思われますが、同会のスタッフでいらっしゃった宮崎淳さんが、11月にトルコ地震の緊急支援を行われていた際、余震で倒壊したホテルから救出された直後にお亡くなりになりました。

当日、曲目の1部を変更し、宮崎さんの追悼の祈りを込めて演奏させて頂きました。

今年は東日本大震災をはじめ、世界中で様々な自然災害が起こり、まだその災害で苦しんでおられる方々が数多くいらっしゃいます。

コンサートの中での活動報告の中でも、自然災害、紛争等で苦しんでいらっしゃる方々の状況、そして紛争等の問題点が報告されました。

私たちが出来る事は小さくても、それでも、ゼロではないと信じて、これから自分が出来る事を考えていきたいと思っております。

演奏会にお越しくださったたくさんのお客様、そしてお世話になりましたスタッフの方々に心より御礼を申し上げます。

ありがとうございました。