朝日カルチャーセンター&イイノホール・ガラコンサート。

食欲の秋!芸術の秋!!とばかりに毎日たくさん食べ、たくさんの本(資料)を読み、音楽を聴いて、イメージを膨らませています。

12月まで、デュオ、トリオ、カルテットなど、室内楽のコンサートが目白押しで、たくさんの才能あふれる仲間達と共演出来る事を考えると今から楽しみです!

さて、10月25日は2つのコンサートに出演させて頂きました。

1つ目は朝日カルチャーセンターで行われたレクチャーコンサート。

15歳の頃からお世話になっている音楽プロデューサー、中野雄先生のご講義の中、ハノーヴァ時代の友人ピアニスト、矢島愛子さんと、「悪魔のトリル」、「イザイ・ソロソナタNO4」を演奏させて頂きました。

私が朝日カルチャーセンターで初めて演奏させて頂いてから、10年以上ずっと成長を見守って下さる方々の前でのコンサートは、嬉しくもあり、それと共に、緊張する時間でもあります。

今回は「クライスラー」という、共通の2曲(悪魔のトリルはクライスラー編曲、イザイは彼に献呈された曲です)を、温かい眼差しの中で演奏させて頂いた事を、幸せに思います。

又、成長した姿を見て頂ける様、頑張ります!

レクチャーセンターの後は、イイノホールのオープニング・ガラコンサート。

学生時代から何度もお世話になっているイイノホールが、4年間の改修工事が終わり、新たなホールに生まれ変わった最初のコンサートに出演させて頂いた事、そしてその場所で深沢亮子先生と共演出来た事、光栄に思います。

外装は勿論、響きも素晴らしくなったホールで、深沢先生の大好きな温かく、丸くコロコロした音色にすっかり甘えさせて頂き、私も耳も心も開いて演奏する事だけに集中。

とても、とても幸せな時間でした。

あの時間を、響きを忘れたくない。そう思っています。

お世話になりました関係者の方々、いらして下さったたくさんのお客様に心より御礼申し上げます。

どうもありがとうございました!