ドイツ紀行。

2011年も残すところ、2ヶ月となりました。

社会人1年生の私には新しいことだらけの1年で、皆様に助けて頂いてばかりの日々でした。皆様のお力をお借りして残りの2ヶ月も、全力で駆け抜けます!!

さて今日は先月、久々に訪れたドイツでの日々のお話を。

幸せな事に大学でのお仕事も始まり、たくさんのコンサートにも出演させて頂く日々の中で、ふつふつと出てきた「勉強したい願望」。

その想いが爆発(?)して、えい!っと勢いで予約した航空券を持って、いざドイツへ。

10月の北ドイツの最低気温はマイナス1度。

すっかり秋の匂いのドイツで、フランス人の友人宅、そして留学中に住んでいた家に滞在しながら、1週間に2度行われていたクラスのお勉強会もしっかり見学、中身の濃いレッスン、そして仲間達との楽しい時間。

少し前まで当たり前の様に過ごしていた日々の大切さを噛み締める毎日でした。

留学前までどうしようもなく怖がりで、小心者だった私がある程度の強さを持てる様になれたのは、厳しい先生と、刺激的な仲間達、そして海外生活の「絶対的な孤独」だったと思っております。

ドイツに行く前日に、仲間達のドキュメンタリー「カルテットという名の青春」を見て、仲間達の奮闘する姿に号泣していた私。

孤独との戦いの中で嫌でも向き合った、考えの甘い弱い自分を拒絶するのではなく、全部含めて受け止めようと思えたのも、あの環境があってからだと、今になって思います。

先生にもたくさんの事を相談して、これからの事、今しか出来ない事をたくさん話し合い、またまたすっかり甘えさせて頂き、そして友人達とも昔の様に夜遅くまで語り合い、すっかり「学生生活」に戻る事が出来た一週間。

いつも心を開いて音楽と人々と向き合う。

その事を再確認する事が出来た、「ご褒美」な日々。

まだまだ勉強したい事が山積み!頑張ります!!

11月、12月に出演させて頂くコンサート、尊敬する仲間達との共演がたくさん!足をお運び頂けると、幸いです♪